「人権教育講演会」(主催:富雄南地区人権教育推進協議会 共催:富雄南小PTA)
講演「戦没者遺骨の戦後史 戦後81年 ~家族のもとに帰れない多くの遺骨~」
講師 栗原俊雄さん(毎日新聞社 学芸部専門記者)
取材を通して長く遺骨収集に関わってこられ、戦争の悲惨さについて広く発信されています。
PTAや地域からも多くの方に参加していただきました。
「戦後」と言われますが、戦闘は終わっても、戦争で苦しんでいる人はまだたくさんいます。100万体以上の方の遺骨は見つかっておらず、行方不明のままです。
今も様々な苦しみが続いています。
今も世界では戦争が続いています。
遺骨収集からの遺族の苦しみについてお話いただきました。大変貴重な資料とお話でした。
広島平和公園には、身元不明者の遺骨が納められている原爆供養塔があります。
修学旅行で6年生は平和公園を訪れます。今日の講演会に参加したことで原爆供養塔を前にして考えることが多くあるのではないかと思います。
人の手で引き起こされる戦争は、人の手で止めることもできるはずです。
自分・家族・仲間の幸せのために、何ができるかを考え実行できる力を身につけてほしいです。